なんか窓の外から、大きな動物が裏山から出てきて、庭の池でバフバフいいながら水飲んでる音がするんだが・・・マジ怖すぎる
いっときますけど、うち、マジで熊出ます。
なんか窓の外から、大きな動物が裏山から出てきて、庭の池でバフバフいいながら水飲んでる音がするんだが・・・マジ怖すぎる
いっときますけど、うち、マジで熊出ます。
の三重苦。
でもエンジニアとして食べていくためにコミュ力をなんとかしたい。
開発スキルも大切だけど、顧客とのコミュニケーションスキルも大切。
【コラム】"できるITエンジニア"のコミュニケーションスキル (1) 信頼を勝ち取るエンジニアになるために - 例えば「SoWhat? / WhySo?」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
参考になるな。
また麻生さんが失言したそうですね。
★麻生またまた失言「80歳過ぎて遊び覚えても遅い」
「高齢者は働くことしか才能がない」
麻生太郎首相の失言爆弾がまた炸裂した。
先週末の講演で「高齢者は働くことしか才能がない。
80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い。元気な高齢者をいかに使うか」と述べたのだ。
これまで、「麻生リスク」と呼ばれる数々の失言・暴言を繰り返してきただけに、
総選挙の首相遊説にも影響が出そうだ。
首相は解散後、日本経団連などの支持団体回りや限られた講演はこなしている。
25日夕も仙台市で開かれた自民党政経セミナーで講演、
衆院解散から4日後の初の地方遊説で、事実上の第一声となった。
ただ、有権者に幅広く訴える街頭演説は行っていない。
首相周辺は「遊説依頼は来ている」というが、
選挙戦のマイナスとなる「麻生リスク」を犯す候補者がどれだけいるのか。
政治評論家の浅川博忠氏は「首相はユーモアのつもりで話しているのだろうが、
基本的に高齢者や弱者に対する配慮が欠落している。
自身の特権意識も見え隠れする。公衆の面前で話すタイプの政治家ではない。
こういう逆風の時は危なくて、遊説に呼ぶのは、自身の派閥の若手などごく一部だろう」と語っている。
zakzak http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072702_all.html
出たよ、お得意の言葉尻だけ捕まえて無理矢理ネガティブキャンペーン。そこ、絶対発言の中で重要なところじゃないだろ。
評論家というのも楽な商売だよね、適当にウケが良さそうなこと言っておいて、別に責任も負わなくて良いんだから。
ちゃんと発言の全体を押さえれば、至極真っ当で、これからの社会を考えた発言なのがわかるはず。
以下、要旨。
麻生太郎首相が25日に語った高齢者に関する発言の要旨は次の通り。
どう考えても日本は高齢者、いわゆる65歳以上の人たちが元気だ。全人口の約20%が65歳以上、その65歳以上の人たちは元気に働ける。いわゆる介護を必要としない人たちは実に8割を超えている。8割は元気なんだ。
その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。働くということに絶対の能力はある。80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら「青年会議所の間」くらいだ。そのころから訓練しておかないと、60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い。
だから、働ける才能をもっと使って、その人たちが働けるようになれば納税者になる。税金を受け取る方ではない、納税者になる。日本の社会保障はまったく変わったものになる。どうしてそういう発想にならないのか。暗く貧しい高齢化社会は違う。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会、これが日本の目指す方向だ。もし、高齢化社会の創造に日本が成功したら、世界中、日本を見習う。(2009/07/25-12:31)
定年まで遊びも覚えず働いてきた人が退職後何か趣味を・・・といっても難しい。そういう人は定年後生き甲斐を見失ってしまう、何か遊びを覚えようとしても何をやったらいいのかわからない、これは有名な話だ。
そういった「働く才能」のある高齢者が、まだまだ活躍できる環境作りをすることで、高齢者に社会に貢献しているという自信・生き甲斐を与え、さらには高齢化社会の中においても国家機能を維持できるだけの税収を確保できる。
これだけの発言からでも、麻生さんがどれだけ日本という国を良くしようと考えているのが読み取れる。なぜ、それがわからない?
追記:
年金・雇用の問題とか、いろいろ解決すべき問題は山積みです。
ですが、この発言の意図としては、高齢者は税金で養われるもの、それを維持することは難しいとずっと叫ばれています。暗く貧しい高齢化社会について悲観するより、明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会をつくる方法考えようぜ?ってことだと判断しました。
言葉ってやつは重要ですね。
また麻生さんが失言したそうですね。
★麻生またまた失言「80歳過ぎて遊び覚えても遅い」
「高齢者は働くことしか才能がない」
麻生太郎首相の失言爆弾がまた炸裂した。
先週末の講演で「高齢者は働くことしか才能がない。
80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い。元気な高齢者をいかに使うか」と述べたのだ。
これまで、「麻生リスク」と呼ばれる数々の失言・暴言を繰り返してきただけに、
総選挙の首相遊説にも影響が出そうだ。
首相は解散後、日本経団連などの支持団体回りや限られた講演はこなしている。
25日夕も仙台市で開かれた自民党政経セミナーで講演、
衆院解散から4日後の初の地方遊説で、事実上の第一声となった。
ただ、有権者に幅広く訴える街頭演説は行っていない。
首相周辺は「遊説依頼は来ている」というが、
選挙戦のマイナスとなる「麻生リスク」を犯す候補者がどれだけいるのか。
政治評論家の浅川博忠氏は「首相はユーモアのつもりで話しているのだろうが、
基本的に高齢者や弱者に対する配慮が欠落している。
自身の特権意識も見え隠れする。公衆の面前で話すタイプの政治家ではない。
こういう逆風の時は危なくて、遊説に呼ぶのは、自身の派閥の若手などごく一部だろう」と語っている。
zakzak http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072702_all.html
出たよ、お得意の言葉尻だけ捕まえて無理矢理ネガティブキャンペーン。そこ、絶対発言の中で重要なところじゃないだろ。
評論家というのも楽な商売だよね、適当にウケが良さそうなこと言っておいて、別に責任も負わなくて良いんだから。
ちゃんと発言の全体を押さえれば、至極真っ当で、これからの社会を考えた発言なのがわかるはず。
以下、要旨。
麻生太郎首相が25日に語った高齢者に関する発言の要旨は次の通り。
どう考えても日本は高齢者、いわゆる65歳以上の人たちが元気だ。全人口の約20%が65歳以上、その65歳以上の人たちは元気に働ける。いわゆる介護を必要としない人たちは実に8割を超えている。8割は元気なんだ。
その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。働くということに絶対の能力はある。80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら「青年会議所の間」くらいだ。そのころから訓練しておかないと、60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い。
だから、働ける才能をもっと使って、その人たちが働けるようになれば納税者になる。税金を受け取る方ではない、納税者になる。日本の社会保障はまったく変わったものになる。どうしてそういう発想にならないのか。暗く貧しい高齢化社会は違う。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会、これが日本の目指す方向だ。もし、高齢化社会の創造に日本が成功したら、世界中、日本を見習う。(2009/07/25-12:31)
定年まで遊びも覚えず働いてきた人が退職後何か趣味を・・・といっても難しい。そういう人は定年後生き甲斐を見失ってしまう、何か遊びを覚えようとしても何をやったらいいのかわからない、これは有名な話だ。
そういった「働く才能」のある高齢者が、まだまだ活躍できる環境作りをすることで、高齢者に社会に貢献しているという自信・生き甲斐を与え、さらには高齢化社会の中においても国家機能を維持できるだけの税収を確保できる。
これだけの発言からでも、麻生さんがどれだけ日本という国を良くしようと考えているのが読み取れる。なぜ、それがわからない?
追記:
年金・雇用の問題とか、いろいろ解決すべき問題は山積みです。
ですが、この発言の意図としては、高齢者は税金で養われるもの、それを維持することは難しいとずっと叫ばれています。暗く貧しい高齢化社会について悲観するより、明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会をつくる方法考えようぜ?ってことだと判断しました。
言葉ってやつは重要ですね。
仕事柄、ノートPCは手放せない。
客先で広げてデモ・・・ということはあまりないが、常駐先でもやはり自分のPCで作業をしたほうがずっと効率がよい。
なぜなら、使い慣れたキーボードとそうでないキーボードでは操作時の速度・ストレスが段違いだし、ソフトも自分好みの設定にしてあるほうがなにかと都合が良いからだ。
また、サーバの管理の仕事もしているが、これについては大抵旅行とか遠出をしている時に限って問題が発生し、この対応のため外出先からもアクセス可能なPC・ネット環境が必要なのである。
さらに、いつでもどこでもネットしてたい、ネット中毒者なのも理由のひとつだったりする。 (これが大きかったりして)
そんなわけで、一昨年買ったVAIO SZ-94をとても重宝していたのだが、これが最近故障してしまった。(詳しい方にしか解らないと思うが、「ファンの軸ずれ」である)
HDD、メモリその他の交換などで割と分解してたりして、保証は到底期待できない、自分でパーツを取り寄せて修理・・・とも思ったが、故障箇所に到達するには完全に分解する必要があること、肝心のパーツを国内で調達するには個人輸入するほかないことなどの理由で断念。手放した。
データについては毎日夜間家庭内のデータサーバにバックアップするようにしていたので損失はなかった。
自宅での仕事(夢の在宅ワーク)については、応急処置として、格安サーバ機(3万円弱で買ったもの)を臨時の自宅作業用PCとして転用することにした。
だが、困った。ノートPCがないと外での仕事ができない。
幸いにも、常駐先で普段あまり使っていないPCを使わせて貰うことができたので、当面は凌げるが、いつも使えるわけではないし、なにより申し訳ない。
さらに、借り物のPCでは自分に使いやすい環境を整えられないため効率に影響する。
相当悩んだが、新しいノートPCを月賦で買うことに決めた。(一括は財政状況的に無理)
ついでに、性能的にかなり不満がありメインのPCとしてはちょっと使ってられない臨時自宅作業用PCの問題もなんとかしたい。
ここで、候補として2つの案を考えた。
(2)の安価なビジネスノートとしては、NECのVersaPro UltraLite タイプVSがとても気になる。
ビジネスに必要のない性能を犠牲にして、その分薄型・軽量化を徹底、さらにファン等を廃止して堅牢性を高める・・・割り切り方がカッコヨス。
それに加えて、ドスパラあたりの10万ぐらいのデスクトップを買えば、数年は満足だろう。
とかなんとか考えたが、相当悩んだ挙げ句1案を採用し、Thinkpad T400sを注文した。
理由は、VersaPro UltraLite タイプVSではやはり、そのうち性能的な不満が噴出することが予想される上、このThinkpadがスゴイ。
など。これで18万(週末特価)は、安い。
「3年は使う」という決意として
で購入した。
なお少額減価償却資産として全額経費にすることが可能だ。
こういう時、個人事業主って便利。
なんか世間では「定額給付金でバラマキをした、漢字も読めない漫画総理」みたいな印象操作がバッチシ効いてるみたいですが・・・結構いろいろ有意義なことやってんですよ。テレビじゃ言ってないこと、いっぱいあります。
まぁ、当面はマスコミの徹底した「良いことは報道しない」姿勢が功を奏したのか、今度の選挙はおそらく民主が勝つでしょう。どちらに転ぶにしろ大きな転機になりそうです。
麻生首相が本当にただの馬鹿だったのかどうかは、歴史が証明してくれると思います。
すごい。
新感覚オークション ヤスオク 格安でiPod TouchやDSiを落札しよう!
iPod nano を市価の半額で落札とか。
すごい。
すごいあくどい。
ポイントは、
計算してみよう。
Amazonで 16,020円のiPod nanoを8,010円(50%OFF)で落札されたとき、入札回数の合計は
8,010 / 15 = 534 回
1回あたり75円の手数料(コイン)をとられているので、落札までの”入札”による収益は
534 * 75 = 40,050 円
で、落札者から落札金額と送料が入金されると、
40,050 + 8,010 + 300 = 48,360 円
ここから、iPod nano をAmazonで購入して、落札者に送ったとして
48,360 – 16,020 = 32,340 円
これが、ただ商品の手配(といってもほとんど、Amazonで発注するだけ)で手に入る。
なんとびっくり、市価の半額で販売しつつ、その倍額が胴元の財布に収まってしまった!
ついでに、運営による操作が無いことを保証する手立てもなく、いざとなったら、サクラの人が落札しちゃえ☆
落札者も主催者もどちらも儲かる Win-Win のカンケイ。
魅力的。。。
なはずもなく、落札できなかった人は入札料を支払うだけ支払って何もなし。
落札者だって、1発で落札できたなら良いですが、数度入札してれば、結構払ってます。結果的にはさほど安くなってない可能性も。
とはいえ、何も言わずに入札してから金を出せといってるわけじゃない、だから詐欺じゃない、落札できれば美味しいだろ?といった声も聞こえてきそうです。
が、それはそれで問題。
法律に詳しくないですが、どうみたってこれ、賭博行為でしょう?一か八か、落札できればラッキーつって75円賭けるわけなんですから。
金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称。
ギャンブル. (2009, 7月 13). Wikipedia, . Retrieved 12:06, 7月 14, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB&oldid=26881072.
刑法 第二十三章 賭博及び富くじに関する罪
第百八十五条
賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
一時の娯楽とは、お菓子とか、その時だけのやつね。ゲーセンの景品のお菓子とか。
「儲かるかも!」「小銭稼ぎになるかも!」「稼ぎたいと思って何が悪い!」と思った人は、ちょっと待って。
それ、一時の娯楽じゃないよね。やめとき。
もっとも、多分手は打ってあるんでしょうけどね。脱法行為というやつです。
津山で大人気(笑)のパチンコだって、相当問題になってますね。ネットゲームなどによく見られる「くじ」などもそうですが・・・流行ってますねぇ・・・
僕もいち事業者ですから、楽に儲けるのがダメつってんじゃないです。でも、情報弱者・ドリーマー(笑)・中毒者から搾取しようとするやり方は到底受け入れられません。
1円オークションはもっとエグいです。
これは入札単位が1円なので、たとえば、Wii(「Wiiリモコンジャケット」同梱(Amazon価格 23,750円)がなんと 1,445円・・・94%OFFの価格で落札されていますが、つまりこれ、入札回数1445回・・・
1445 * 75 + 1,445 + 300 – 23,750 = 86,370円 が胴元の懐に!
ない頭で考えている。
Webの開発やめたら・・・ - もちおのWEBアプリ開発日記
ウェブ開発ブームの終焉
一昨年からの不況の影響で他の業種の人は大変だなって思ってたけど
もうすぐ他人事じゃなくなるのかも知れない今後Web2.0的なムーブメントは起こらないと思うし(あったとしても小規模。web2.1みたいな
Web3.0なんて意味分からない
日々漫然と過ごしている状況を何とかしないといけないけど
pythonとかruby perl smalltalk objc erlangだとかいろんな言語覚えたり
いろいろな設計手法覚えて最適と思われる手法を選択したり
それを誰が評価して報酬を払うのか
「結局金かよ」って言われそうだけど大事なことだと思う
ここのところの"Web開発ブーム"は、ユーザ層を置いてきぼりにしてるのでは?フリーランスというかたちで、Webの仕事をさせて頂くようになって、一層強く感じている。
pythonとかruby perl smalltalk objc erlangだとかいろんな言語覚えたり
いろいろな設計手法覚えて最適と思われる手法を選択したり
こういったものも、なんだかそれ自体が目的になってしまっているような気がしてならない。
もちろん、技術や設計手法は大切で、それによってユーザ層及び顧客が享受するメリットも多い。
だけど、ただそれを追っかけて、次から次へとただ流れていくことに意味はあるのか?
技術のための技術になってはいないか?
お金を出してくれる人たちのことが見えているか?
それが見えない技術に先があるようには思えない。
でも、”Webに先がない”なんてこれっぽっちも思っていない。
Webという業界自体がまだ生まれたばかり、まだエンジニアリングという域にも達していない。(都合上、”Webエンジニア”と表現しているが、実際にはまだエンジニアという域には達していないと思ってる)
今のWeb開発ブームは終わるだろうけど、Web業界自体は終わるどころかまだ始まってない、まだまだ未知数の業界だと思っている。(そして、業界の方向性が今向かおうとしているものと同じとは限らない)
職業聞かれた。
「自由業というやつですね」
「え?」
「フリーランスのプログラマとかSEとかやってます」
「・・ちょっと一休み、というところですね、いえ、いいと思いますよ^^;」
節子、それフリーランスやない、フリーターや。
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