天才という言葉は失礼だと思ってるので使いませんが、やはり素質というものはあるのでしょうか。
Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙! - @IT自分戦略研究所
中学2年の初めです。チャールズ・ペゾルト(Charles Petzold)氏の、『C#によるプログラミングWindows』をひたすら読み続けました。
(編注)金井氏が鞄から数学の授業で使っているというプリントの束を取り出し、見せてくれた。代数や暗号の問題が載っていた。出典を見ると、「京都大学の入試問題」と書かれたものもあった。
金井氏:いま、RSA暗号を実際に解くためにフェルマーの小定理をやっています。先生は、「いま分からなくても高校でもう1回やるので気楽に楽しんでやって」とおっしゃっています。中学入試を乗り越えるためには、問題集の回答や作文法に関する本を読んで、研究しました。問題に対する正しい答えや、うまいいい回しの文をひたすら集めて、頭の中でテンプレート化し、「こういう問題に対してはこういう順序で論理を立てていけば丸がくる、少なくとも三角はくる」というやり方で回答を突き詰めました。
僕が中学生の頃と言ったら・・・ゲームばっかやってましたねぇ。64とかPSとか。
学校の勉強はできた方だと思いますが、それだけで満足して、宿題以外はやんなかったですねぇ。
パソコンなんてとてもとても。
それに比べて僕はなにをやってんだ?
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